大阪フリーランスマーケッターによる経営やマーケの話

広告会社や人材コンサルを転々してベンチャー役員を経て、フリーランスになった私の仕事のひらめきや悩み、憤りを書きます。#経営 #マーケティング #広告 #ベンチャー #WEB #採用 #広報 #ブックレビュー

名古屋出張の夜 フリーランス4ヶ月目の状況を書く

本日から3日間名古屋に滞在しています。

ホテル暮らしです。2泊3日で10,400円。

東京ではありえない安さ。

ホテルも全然不自由ない清潔さと静かさ。

栄のど真ん中だし便利だし。

 

本当に東京はコストが高い。

ぜったい地方で暮らしている方が生活の質は高いと思うんですよね。

・・・その話はまた今度気が向いたら書きます。

 

独立して4ヶ月経った

 

さて、昨年12月末で立ち上げからやっていた会社の役員を辞めました。

1月からはフリーランスという形で働いているんですが、

フリーランスってどのくらい食えるのか私も本当に不安でした。

正直、前の役員辞めたのは代表との不和が原因だったので、

三行半で辞めたみたいなもので、明確なビジネスモデルがあって、

「これで身を立てるんだ」っていう高尚なビジョンは特にない独立。

 

なし崩し独立。

 

いや本当に。そんな感じなんです。

 

じゃあ、そんな私がどんな感じで今仕事をしているか、

自分の整理も兼ねてちょっと整理してみます。

 

独立して4ヶ月目の状況

私の今のスキルセットとしては、

マーケティング戦略企画

・新規事業企画

・コンテンツ企画ディレクション

・オウンドメディア企画

・上級WEB解析士

ファシリテーションスキル

・リクルーティングアドバイザー

・医療&介護の業界知識

・人材業界の基礎知識

まあこんなもんです。

 

33歳のわりにはおかげさまでいろんな経験を積ませてもらっているので、

それぞれ、ガチのコンサルさんには勝てないけど、中小起業で社内担当やってる

レベルよりは上。そのくらいの自己認識。

 

だから、私のビジネスモデルとしては、

「私を買ってもらうこと」が全て。

 

業務委託で企業ごとに担当タスクを決めて月額いくらでコミットする形です。

人を新しく雇うよりもそれなりに仕事のできる奴を必要な所にプロジェクト単位で

入れる方が経営判断として正しい、みたいな所にハマりに行くやり方です。

 

内訳でいうと

A社  50

B社  20 

C社  10

D社  10

E社  5

月合計95

 

って感じですね。

仕入れはほぼゼロなので、税金以外は手取りです。

まあ結構、研修やセミナーに行って勉強してるので、

実際は仕入れのような研修費がありますが自己投資みたいなもん。

まあまあ儲かるよねw

 

去年までの役員報酬よりよほど儲かってる汗

上記にプラスで何ヶ月かに一度売り上げが50万単位で狙える商売も始めたので

これが年間300くらい行ければ、年収では1500くらいいけるかな、って感じ。

 

初年度で1500達成したら悪くないね。 

 

とはいえ欲が出てきて、

こうなると早く3000ラインをクリアできるようにしたいと思うようになってきた。

そうなると、今のモデルだと契約数をあげるか、単価をあげるかしかないので、

何れにしても労働集約的なんだよね。。

 

ストック型の収入モデルをなんとか構築できるようにしたいと思う今日この頃です。

人の仕事の支援ばっかじゃなく自分のビジネスもやらねばあかんですね!!

dマガジン、絶対お得。

dマガジンを先月から使っているんだけど、ほんとに便利。
 
・ダイヤモンド
・プレジデント
 
その諸々、ファッション誌や女性誌なんかも含めて、
月400円で読み放題。
 
月に1冊でも買うなら絶対使った方がお得。
 
何より雑誌がかさばらないのが最高です。
もう廃品回収を待つ必要もない。
 
これでちょっとミニマリストに近づけたかな。
 
 

都会といなかの違いとは。いなか暮らしはベンチャーだ!(1)

モノ

【都会】

選べる選択肢がたくさんある

つまり既に用意されている

 

誰かに選択させられていることに気づくと

自分がレールの上でただただ消費してるだけと気づく。

疲弊し消耗する。

 

金さえ払えば何でも手に入る反面、

金がないと椅子に座ることもできない

 

【いなか】

選択できるほどモノがない

ないから自分でアレンジする、協力して作る

それは、自由な行為。

自分が納得すればそれがゴールだ。

 

枠がない、インフラがない、レールの中が嫌だ。

だから自分で納得できる環境を作る。

 

 

雇用

【都会】

たくさんの会社が雇用条件、ポジションが明確な採用情報を就職サイトに載せている

 そこから選ぶ。

 

【いなか】

枠にはめれるほど、仕事を整理できた雇用企業は少ない。

まずは仕事範囲も大きいけど一緒にやろうよ、となる。そのかわり何でも好きにやれる。

 

 

どうだ!

いなか暮らしのほうが、ベンチャーぽいだろ!

トンマナの作り方!運営中の医療メディアサイトのトーン&マナーを公開します

運営中のメディアサイトのトンマナ(トーン&マナー)を公開

 

協力ライターへ記事制作の依頼をするときには必ず必要なトンマナですが、

制作と運用には根気が必要です。

 

私のサイトでは当初決めていたトンマナでは満足いく結果がなかなか出なくなってきたため、改めて詳細な原稿作りガイド的にトンマナをまとめ直しました。

他のサイトでもそのまま​​使ってもらえる内容になってると思います。

 

1.タイトル・見出しは、注意を引く書き方ではなく、内容を示す言葉を選ぶ。

キャッチコピーや煽りのような文章自体は悪くありませんが、それはあくまでも雑誌や広告などで重宝される言葉選びです。WEBの文章では、タイトルや見出しを見て読者は記事を詳しく読むかどうかを判断します。

タイトルや見出し自体にキーワードが含まれ、本文を読めばどんなメリットあるのか、が感じられる言葉使いがベストです。

NG:そのとき私の胸を打った言葉とは

OK :「看護師は家族」と語った患者さんの真意

 

2.段落頭の一文字下げは不要

WEB上の文章では、一文字下げは不要です。 

 

3.文末の重複はNG。同じ文末表現を多用すると単調な印象に。

二文を一つにまとめる、体言止めを使う、言い回しを変えるなど工夫して変えましょう。特に注意するべきが「ました」「ました」、「です」「です」です。

 

ただし体言止めには注意が必要です。適度に使えばリズム感を与える表現ですが、多用するとぶっきらぼうな印象を与えてしまいます。連続使用はもちろん、文章内で多用されていないことを確認してください。

 

4.100文字程度ごとに改行

現在のメディアサイトの購読者は大半がスマートフォンを使っています。文字が詰まりすぎている画面は読むモチベーションが下がりますので、意味の切れ目ごとに(段落より更に細く)改行し、文章の見た目を読みやすくデザインする意識が大切です。

 

5.漢字とひらがなの表現の統一ルールを再確認。

以下の漢字は、ひらがなで表記してください。

 下さい→ください

 頂く→いただく

 欲しい→ほしい

 てる居いいています

 言う→いう

 貴方、貴女→あなた

 従って→したがって

 即ち→すなわち

 所謂→いわゆる

 全く→まったく

 更に→さらに

 何時も→いつも

 元々→もともと

 所で→ところで

 或いは→あるいは

 沢山→たくさん

 迄→まで

 位 →くらい

 

6.約物の使いすぎは下品さのもと。

約物というのは、「」""!?といった、文字や数字以外の記号のことです。多すぎると文章に品がなく見えるため、ここぞ、という箇所以外は使用を避けましょう。

 

約物の例

!?〜ー・ - ()「」「」<> {} []【】... 

 

引用の「」、強調の””はあったほうがいい場合もあります。ケースバイケースで使用してください。

 

7.重複する「の」はNG

「の」が重複すると稚拙な印象を与える文章となります。重複している場合には置き換えられる言葉がないか考えてみましょう。

NG:急性期の病院の先生の言うことは(「の」が3回連続するためNG)

OK:急性期病院に勤める先生の言うことは

   

8.読点「、」は適度に打てるよう意識をして使ってください。

読点の少ない文章は読んでいて息切れしてしまいます。意味の切れ目を意識しながら、自分で読み直したときに息継ぎをした箇所には「、」で区切りをいれましょう。

また「、」の位置にも注意しましょう。文頭1語目の直後に「、」を入れると間が抜けたな印象になります。

NG:さらに、そのセミナーには過去の受講者が集まっていました。

OK:さらにそのセミナーには、過去の受講者が集まっていました。

 

9.文章をシュッとさせるポイント

余分な言葉を削れないか推敲のときに必ず確認をしましょう。削除しても意味が通る言葉は徹底的に削除することを心がけてください。以下の5つに該当すると冗長で稚拙な文章になってしまうため、弊社では極力避けるたいと考えています。

9.1.接続詞を削る

実はほとんどの接続詞は削っても意味が通ります。接続詞全てに今一度削れないかを検討してください。

9.2.重複を削る 

重複は気付かないうちに起こしてしまうことが多いです。文章ごとだけでなく段落ごとに読み直して見るとほとんど同じことを書いている、ということもあります。重複コンテンツはSEOの観点でも評価を下げてしまいますので、私たちは徹底して減らしたいと考えています。

9.3.「という」を削る

同じく「○ という△ △」の「という△ △」の部分は削除してもほとんどの場合意味が通ります。

例えば「訪問看護指示書という書類」は、「訪問看護指示書」で通じるという具合です。

9.4.代名詞を削る

二回目以降に登場する人称代名詞(私、あなた、彼、彼女)や指示代名詞(これ、あれ、それ、そこ、あそこ等)は省いても通じることがほとんどです。

9.5.修飾語を削る

 「とても」「非常に」「すごい」「大変」などは曖昧で冗長な印象を与えます。代替できる言葉がないかを考えましょう。

 

9.6.「こと」「もの」を削る

「こと」「もの」も削れる言葉です。

NG:新人職員は休みを取ることができるでしょう

OK:新人職員は休みを取れるでしょう

 

9.7.指示語もどきを削る

以下の言葉も指示語のように使われることが多いですが、ほぼ省くことが可能です。

今:今作今回今年度

前:前作前回前年度

本:本作本年度本シーズン

昨:昨年度昨シーズン

当:当作当サイト当社

 

 

私たちのサイトでは、上記のトンマナを厳守してくれる方には、

報酬金額を増やす措置をとっています。

 

以下の本が非常にわかりやすく、参考にさせてもらっています。 

参考にされると良いかと思います。

新しい文章力の教室苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング(できるビジネス)

新しい文章力の教室苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング(できるビジネス)

 

 

 

男子高校生、かっこよすぎ、ありがとう!

さっき駅で線路にスマホを落とすヘマをしました…

そしたら横にいた男子高校生たちの中の一人が、

おれ、駅員さん呼んできます!

って駅の100メートルくらい先にいた駅員さんまで全力ダッシュして呼んできてくれました。

そして無事に回収され、画面クラッシュも無し。本当にあの高校生、男前でした…

ひたすらお礼しましたが、感謝してもしきれません。

【レビュー】コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法

久しぶりにレビュー書きます。

今日読んだのは電通の山田壮夫さんの「コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法」という本。アマゾンで気になって買ってみたら薄いのにハードカバーというのに驚いた。こだわりを感じる一冊です。

 

コンセプトはビジョンなくしてできない。

これはおっしゃる通り。

最近よく感じるけど、商品スペックありきで、売り方考えて、みたいな話が結構おおくて、そもそも何でこの商品作ったの?って聞くと、ニーズがあって、自社で開発可能なシステムだったから、ということ。

 

なるほどなー、

売れそうだから作った。だから売れるはずだから売れるように考えて。

まったくリサーチも甘いし、ちゃんちゃら可笑しいぜ。

せめて開発をスタートしたんだから、今の段階ではビジョン語れるくらいに昇華してて欲しかった。

でもまあ、そんな理想的なことは起きるわけもなく。

ビジョンとして経営の頭の中を整理し言語化するところからが

私の仕事になるわけである。

 

ビジョンなくして、コンセプトなし。

コンセプトが甘いのにネーミングなんてできない。

ネーミングできないから売り方も固まらない。

当然、共同優位性も明確化できない。。。

さて、ここからが中小ベンチャーのマーケ担当(何でも屋)の出番だ。

 

クリティカルコア、懐かしいな。

楠木建先生の「ストーリーとしての競争戦略」にも書いてあったことが有名な言葉。

他の人が真似できないことをやるのが戦略だ、って話のくだりだったかな。

 

この本では「真似したくならない」がポイントとされています。

切り口(サーチライト)自体が違うから、他の人からみたら魅力的に映らない、真似したくならない。なるほど。これも一理あるね。

 

課題をターゲットの気持ちとして描く

結局ね。ペルソナと、そのインサイトをどんだけ深く理解して考え尽くせるかだと思うんです。いや、この本、今私が考えてること、ばっちしきた。

すべての思考の交差点には「インサイト」があるのですよ。

 

課題は、調査したから見るかるものではない。

本当その通り。

とりあえずグループインタビュー組もう的な考えではきついっすよ。

セッティングしたからよろしく、的な。うーん。

 

続く。

 

 

 

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コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法

コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法

 

 

転勤族のママさんに仕事をしてもらうネットワークを作ろうと思う

ゴールデンウィークに実家に帰ってきて、

高校の後輩に5年ぶりくらいに会った。

 

お互い結婚していて、彼女には2人のお子さんがいて、旦那さんの仕事の都合で転勤族だという。

 

実は前々職の会社が同じ(大きな会社なので一緒に働いたわけではないが)だったので、共通言語も多く、昔から優秀な事はよく知っているので、子育ての合間の時間など活用して今の自分の仕事の数%でも手伝ってくれたり、アイデアを出してくれたりしたらどんだけ、私にとってプラスなことか。

 

幸い、私自身場所にとらわれない(ネット環境さえよければ)仕事の仕方をしているので、パートナーがどこにいようともあんまり関係ないのでまずは小さな仕事から頼んでみようと思った。

 

<頼みたいこと>

・うちの会社が運営している情報サイトの投稿承認と更新(いわゆるサクラも含む)

・サイトのユーザーレビュー

・サイトの月一プレスリリースの作成・配信設定

 ※現状PRTIMESしか使えてないので他の媒体や手法も試したい。

・営業資料・セミナー資料作り

事業イデアのブレスト

・ゆくゆくはママさんワーカーのネットワーク化とその管理人

 

(育児中のママさんを活用した事業は何かやりたいと彼女も思っているので、一緒にやりたいな〜)

 

実は過去コンサルを頼んでいる知人がいたものの、なかなかお互い時間が合わせづらく、うまく稼動しなかったという反省がある。これを反省する形で、リモートワークの形を作る。

 

ルール案

・業務内容は定量で評価ができるものが前提。結果物がわかること。

・費用はアウトプット量に応じた設定をする。

 一日2時間(週10時間)の時間給+成果物など

・連絡方法は会社に合わせてもらう。じゃないと面倒。

・TELでの打ち合わせや、スカイプ会議は定期的に行い、仲間感を醸成したい。

 

この辺りで、連休明けに代表の承認をとって6月から稼動できるように準備したいと思う。

 

固く書いたけども、

結局昔から見知った仲間で仕事できるのは嬉しい。

なんとか早く儲かるようになって手伝ってくれるメンバーに還元できるようにしないとあかんな、と奮起してみた。